25歳になってみたら死ぬ黒歴史

今見返すと卒業文集痛いでしょ?そんなもん。

オンライン授業祭り

大学生になって一発目の記事を書いている。

前回の卒業のやつが自分の中での最高傑作すぎて正直ブログ(日記に近い)を書ける自信がない。しかし、書く。

 

私の学校もオンライン授業なるものを始めたのが5月のはじめ。

大体1ヶ月経って、善し悪しが自分でも分かってきたのでこのブログに書いていきたいと思う。私にとっての善し悪しであって、文句をつけられてもこの善し悪しを変えられることはできないぞ!

まず良い点から

・寝坊の可能性が低い。

これはそうだよね、1分前に起きれば授業は間に合います。私はちゃんと起きていますけどね!

・オシャレしなくていい(zoomなどの対面授業以外は)

私のようなオシャレどうでもいい人にとっても、これは正直ありがたいと思う。なんやかんや着ていく服がダサいと周りの目を気にしてしまうから。

・正直100分授業しないから楽

これは勉学を励む私たちにとって良くないことだとは分かってるけど、人間楽な方が好きだよね…

良い点はこんなもんだ。

悪い点いこう

悪い点

・ネット環境が悪かったら授業が受けれない

私はたまたま受けられるが、全国どこでもネット環境が良いはずがなく、WiFiの調子次第で授業が受けられない、出席にならないという恐ろしいことになる。これはほんとに恐ろしい

・コンピューター童貞にはきつい

私の大学は様々なアプリケーションを使って授業を行うが、これがパソコンに慣れてない人だととても大変だ。わたしも大学に入ってからパソコンを買ってもらったので本当にキツい。よく分からんことがある

・質問がしにくい

対面より勇気いるよな。

こんなもんだ。

何やかんや、この状況で私たちはよくやっていると思うし、大学側もとても私たちに良くしてくれているのでとても有難いが、パソコン環境がほぼ必須なのはつらたんって感じよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ昭和の時におこってたらどーなってたんだろ、宿題を配布するだけみたいな?