25歳になってみたら死ぬ黒歴史

今見返すと卒業文集痛いでしょ?そんなもん。

自分のことを好きな人が憎い。

僕は自分のことが嫌いだ。

特別嫌いなわけではない。好きな所ももちろんある。しかし、こーゆ文を書いてる時点でイキってる気がして好きになれない。恵まれた環境で育ってるにも関わらず過去の記事にあるように、自分が不幸かのように振舞っている。そーゆ所も嫌いだ。

 

自分のことを好いている人が嫌い。

いや、僕のことを好いてる人は好きよ。自己陶酔してる人が嫌いなのだ。

お前もこういう文を書いてるんだから自己陶酔してるだろとかはとりあえず置いといて欲しい。

自分のことを好いてる人とはどのような人のことを指すのか。私は自分の行動を全て肯定的にとらえ、自分が正しいように振る舞い、話が面白くないのに面白いように話しかけてくる人のことを憎いやつと勝手に感じている。

なぜ憎いのか。そんなやつほっとけばいい。これが答えだ。しかし、憎い。そんなこと分かっているが憎いもんは憎いのだ。

自分の行動を全て否定するのはバカのすることだ。だが、全て肯定するのは訳が違う。面白くなくてもお前のツッコミが悪いだとか、笑かすために言ったんじゃないしとか言ってくる。申しわけないが、うちのクソつまらんヤツらと比べたらつっこむ方だし、笑かせにいってないのならあたかも面白いだろと自信ありげな顔をするな。うざいから。しかし、そーゆ人はこの文を見てもなんとも思わないだろうし、僕を攻撃対象にするだけだろう。

そんな自己肯定感が欲しかった。そしたら全ての物事全て簡単に行くのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のことを好いてる人を嫌ってるというより、話がつまらん人を嫌ってるだけじゃね?