25歳になってみたら死ぬ黒歴史

今見返すと卒業文集痛いでしょ?そんなもん。

僕達は将来の夢をみなきゃだめなの?

どうも、高校2年ももうあと1日の僕です。

あと1年で高校も終わるということで、将来について書こうと思った。

でも僕は高校2年生だ。(ほぼ3年だけど)

先生達は、できるだけ良い大学に行けよ、職業調べをしてこい、大学調べをしてこい、今が我慢時だ。

と、将来についてのことばっかり推し進める。僕が大人もっと言うと先生だったらもちろん同じことを言うだろう。というか言わざるを得ないだろう。

でも生憎僕は先生でもなく大人でもなく高校2年生だ。

高校2年生が将来なんて分かるだろうか。僕は分からないと思う。

別にいい大学に行ったってニートはいるし、高卒なのに金持ちはいる。良い大学に行けば行くほど良い選択肢が増えるのは分かる。だが、結局良い「選択肢」と言っている時点で既定路線に行けと言うことではなかろうか。

過去に僕は普通の人生を歩みたいと言った。もちろんその気持ちの人はそれで良い。

だが高校生という多感の時期にそーゆ人が多いとは思わない。

普通の人生は嫌と言う人の人生を潰していないか?

 

将来のビジョンなんて見えてなくていい。政治家とお偉いさん方にそーゆのは任せよう。

自分好きなことをして、この高校生という人生でもっとも多感で一番楽しいはずの期間を楽しもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の将来の夢は好きな人と一緒のソファーでこのブログを見て笑われることです。