25歳になってみたら死ぬ黒歴史

今見返すと卒業文集痛いでしょ?そんなもん。

リア充...?

皆様方にどう見えるかは分からないが17歳である。こう見えて華のセブンティーンを楽しんでいるつもりだ。

能動的に楽しんでいるというよりかは受動的に楽しませて貰っている。書くと信憑性が無くなるのはわかるがそこそこリア充させていただいている。(非リアから見るとイキリというらしい)

 

ここである疑問が生まれた。

リア充とはなんだろうと。

この定義はとても難しい。そもそも本当のリア充リア充なんて気にしないんだろうが。

 

リア充度がいちばん分かるのは(高校のリア充)やはり教室内での行動ではないだろうか?私の学校はあいにく普通科ではないのでクラス単位の行動がとても少ない。それでもやはりHRなどで笑いを取ったり行事でみんなをまとめたりするやつはいる。そんなやつがリア充なのではないのかなと思う。

 

と、思ったのだがこれはリア充ではない。陽キャだ。リア充とは読んで字のごとくリアルを充実しているやつ、だ。リア充の定義的にはどんなに孤立しててもそいつが楽しければリア充になってしまうし、逆にめちゃくちゃ友達がいて、彼女もめちゃくちゃ可愛いやつでも充実してないと感じれば非リアなのだ。

 

リア充というのはとても難しい。

 

アプリだとこんな書体にできたり

こんな感じにもできたりするんですね。

これは楽しい