25歳になってみたら死ぬ黒歴史

今見返すと卒業文集痛いでしょ?そんなもん。

僕の好きな映画

僕の好きな映画は大きく分けてふたつある。

馬鹿でも分かるコメディ映画と馬鹿が頭良くなった気分になれる映画だ。

 

僕は馬鹿だ。夏目漱石のこころとは関係ない。

前者の映画で言うとまずハングオーバーだ。

あれは愉快でとてもすき。日本人には書けないようなコメディだ。そう言えば先日翔んで埼玉を見た。あれもとても面白い映画だった。ぜひ見ていただきたい。

前者の映画はとても評価を付けにくいと思う。前者の映画は笑いがメインだと勝手に解釈している。笑えればなんでもいい。正直そうなのだ。コメディ映画を批評するのはとととととってててても難しい。基本的に面白い映画としか認識されないし、全く面白くない映画なら別だが普通に笑える映画なのに批評してる映画マニアを見るといきるな!という感想しか出ない。

 

 

次に後者の映画を語ろう。後者の映画はとても批評されやすいし、しやすい。

後者の映画として最高傑作なのがシン・ゴジラだ。あの映画はとても素晴らしいし、僕が見た映画の中で1番好きな作品だ。

あの映画は本当に見ると頭が良くなった気分になれる。まぁそれは私が馬鹿だからなのであるが。

多分頭良くなった気分になれるのは暇のない字幕の数々、難しい用語のマシンガン、考察させるような描写などなど常に頭を使って見なければならないからだ。

後者の映画は疲れるので正直好奇心よりだるさが勝つ。ハズレだったら発狂する案件でもある。だが当たりだった時の自尊心とてつもないのでやはり後者の映画も好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハム太郎の映画版好き。ミニハムず可愛い